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自由律俳句関係のエッセー、評論、書籍紹介、及び自由律俳句 大募集!!

 

五七五と季語からなる定型俳句を排して、自由な律動を求めた自由律俳句

それは河東碧梧桐の新傾向俳句をさらに徹底させた荻原井泉水によって提唱されました。

荻原井泉水は「層雲」を主宰しましたが、この「層雲」が自由律俳句の拠点として大きな役割を果たしました。

層雲同人には自由律俳句の2大俳人と称される尾崎放哉種田山頭火がいました。

旅の中で亡くなった放哉、旅を愛した山頭火、陰の放哉、陽の山頭火、対照的な面のあるこの2人は今なお、自由律俳句の巨匠として人気を博しています。

こうした「層雲」以外にも「海紅」に拠った中塚一碧楼や、「天の川」の吉岡禅寺洞、感動主義の萩原蘿月など自由律俳句には多様な流れが見られます

その後も自由律俳句の流れは脈々と受け継がれ、それが自由律俳句の豊かさにつながっていると言えるでしょう。

近年に注目すると1980年代に25歳の若さで亡くなった住宅顕信(すみたく けんしん)の自由律俳句が注目を集めました。

また、最近ではお笑い芸人であるピースの又吉直樹とコラムニストのせきしろの自由律俳句が注目を集めたりしています。

このサイトでは既に100年の歴史を持つ自由律俳句について代表的な俳人紹介を始め、様々な角度から解説をしています。

目次

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